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■新潟銘酒  ■手づくり 杵つき大福もち

  お問い合わせ
〒940-2502
新潟県長岡市寺泊坂井町9769-45
TEL 0258-75-2124
FAX 0258-75-2671

石臼杵つき もち大福

石臼杵つき 大福もち

当店のもち大福は一般的な求肥の大福とは大きく違います。
少し塩の利いた本物の餅で、上品な甘さのあんこを包んだ
手づくりでしか味わえない昔ながらの大福です。
餅の腹持ちが良いことから古くは「大腹餅」と呼ばれ、吉字を当てて
「大福餅」となった、そんな本当の大福を、是非ご賞味下さい。

豆もち大福(つぶあん)

   
  試行錯誤の末選び抜いた、北海道産「光 黒大豆」がたっぷり入ったつぶあん大福です。
真空個包装・急速冷凍
約100g 1個
180円(税込)
クール送料・代引手数料別途  

草もち大福(こしあん)

   
  風味あるよもぎの若芽をつき込んだ柔らかな餅に、きな粉がよく合うこしあん大福です。
真空個包装・急速冷凍
約100g 1個
180円(税込)
クール送料・代引手数料別途  

大福 10個セット

パッケージ写真準備中 
大福 6個セット  豆大福(つぶあん)×5個
草大福(こしあん)×5個
 計10個の箱入りセットです。
真空個包装・急速冷凍
約100g×10個入
1800円(税込)
クール送料・代引手数料別途 

お召し上がり方

■室温で夏:2時間〜、冬:3時間以上、自然解凍して下さい。
真空パックのまま解凍いただけば、大福の表面で結露が起こるのを防ぎ、風味よく解凍できます。
■解凍後はお早めにお召し上がり下さい。
解凍中や解凍後、寒い部屋や冷蔵庫内におかれますと、餅が固くなりますのでご注意下さい。
■お好みで、解凍後オーブントースターで表面に焼き色がつくまで軽く焼いても美味しく召し上がれます。(電子レンジでの温めは、できるだけお避け下さい。)


餅へのこだわり

>wikipedia 求肥の項より
「蒸したもち米を搗くことで粘りを出す餅に対し、求肥は粉にしたもち米に水と砂糖を足して火にかけて練ることで粘りを出す。餅は冷めると硬くなってしまうが、生地粉に対して大量の砂糖や水飴が使用されているため(白玉粉または餅粉1に対して砂糖2、水飴1の配合が多い)、糖のもつ保水性により製造してから時間が経過しても 柔らかく、食べる際の加熱調理が不要である。」


 求肥を使った大福は、餡を機械で包むことができ、固くもならないので現代の主流となっていると言えます。
 しかし当店では、創業当時からの製法を守り、全て手作りで、求肥でなく餅で包んだ大福を作り続けてきました。求肥のように口の中にねちねちと貼りつくことはなく、また餅自体が飴のように甘いということもない。でも大量生産不可能で、1日で固くなってしまう、地元でしか食べられない大福もち。そんな自慢の、しかしローカルな大福を、急速冷凍技術の進歩により全国の皆様に召し上がっていただけるようになりました。

 餅に最適のもち米といわれる最高級品種・新潟県産「こがねもち」を100%使用。これを強力なバーナーで一気に、百度を超える蒸気により蒸し上げることで、中心までよく蒸けてかつ一粒一粒が立った、良い蒸米になります。それを冷めにくい石うすを使い熱さを保ちつつ杵でついていくと、コシがあって滑らかな舌触りの餅につき上がります。
 その餅が熱いうちに自家製のあんこ(北海道産上質あずき100%使用)をひとつひとつ手包みし、出来上がるのが石崎謹製 石臼杵つき大福もちです。


石崎の大福のいわれ

 大昔、暴れ川であった信濃川は、何度も氾濫し広大な範囲を水浸しにしていました。再三の請願により作られた、信濃川の水を途中で分岐させ下流の流れを調整するための人工の河、大河津分水路。
 その建設工事は約100年前に行われ、「東洋一の大工事」と呼ばれました。当時の最新式機械も使われましたが、多くは人力頼みの工事となり、なんと述べ1000万人が働いたということです。人足たちは汗水たらしてきつい力仕事に励みました。そのため休憩時には、体力を保つために、よくおやつを食べたそうです。
 彼らが好んで食べた中には、寺泊のツネという女性が作った大福がありました。甘くて少し塩が効いた大福は、疲れを癒やし、腹持ちもいいと評判でした。
 この寺泊のツネというのが、石崎商店の創業者です。

 それから100年余り、当店の主力業務は製菓から青果になったり酒になったりと時代に応じて変化していますが、大福だけは昔と変わらず、昔と同じ場所で作り続けてまいりました。
 おかげさまで地元では「他所のとは全然違う」「何としても続けていって欲しい地元の名物」と好評をいただき、お祭り・お彼岸・学校の卒業式など多くの方にご用命いただいております。特にお祭りの時期には、寺泊地域には「大福を親戚やお世話になっている方に贈る」という風習があるほど、欠かせないものとして親しんでいただいております。
 私どもといたしましても、地域に根ざした所以あるこの大福もちを、絶やさずにいきたいと思っている次第です。