春のお酒のご紹介

都心では桜が開花し、お花見を楽しめる時期が来ました。

新潟県内も晴れた日が続き、春の気配が見えてまいりました。

卒業や転勤など、新たな門出を迎える方も多いかと思います。

大切な方へのはなむけとして、「春」の季語が入ったお酒をお送りするのはいかがでしょう。

 

 

 

「越乃景虎 春陽 純米酒」 (720ml 税込1,650円)

年間一度だけの出荷。

仕込みにはタンパク質の少ない特殊開発された「春陽」という米を用い、アミノ酸の量を減らすことに成功しています。

そのため、通常の純米酒よりも淡麗な味わいになっています。

春らしい爽やかな酸味がライチを思わせる味わいを醸し出しています。

すっきりと飲みやすいお酒ですので、お花見の乾杯酒にピッタリではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〆張鶴 春しぼり 純米吟醸 生原酒」 (720ml 税込2,360円)

要冷蔵品で、2月と3月のみの限定出荷。

硬派な〆張鶴の中では比較的フルーティなタイプのお酒で、春の訪れを感じさせる

華やかな香りと、しぼりたてならではのフレッシュな味わいが特徴の一本です。

お花見から帰宅して、ご自宅でゆっくり二次会する場面に冷蔵庫からこれを出せば拍手喝采。